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2006年7月23日 (日)

相撲協会アホな手使うな

 千秋楽で勝利を挙げた白鵬の横綱昇進が見送られた。今場所の13勝は優勝に準じる成績とは言えず、昇進が見送られた事自体は問題ないと思う。

 しかし、昨日まで、昇進の可能性を匂わせながら、力相撲の末、堂々と横綱を破った直後に昇進を見送る決定とは相撲協会は何を考えているのだ。今日の白鵬は最高の結果を出した。理由の朝青龍の独走を許したことは昨日までに解っていること。人気のない相撲を千秋楽まで盛り上げようと、ファンを騙した相撲協会のアホの策としか思えない。
 NHKのアナウンサーは見送りは昨日に言うべきだったのではと言っていたが、昇進をえらく支持していた舞の海はそんな事は言えないと言った。舞の海よ、この成績での昇進は必要ない。そんな事よりファンを騙したことに問題があるのだ。早い段階での昇進見送りを匂わすことはよくある事だ。

 雅山の大関昇進も見送られた。4人も弱い大関がいる状態で、又弱い大関を増やす必要はなく、昇進前10勝では見送りはやむを得ないが、確実に実力をつけている白鵬の横綱昇進は時間の問題だと思うが、騙されて、必死の相撲で勝利したもうあまり先の無い雅山はなんか可哀相。

 相撲協会、姑息なアホな手を使うな。

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2006年7月 1日 (土)

高橋真梨子

 昨夜、京都会館で行われた高橋真梨子のコンサートへ妻と行った。

 高橋真梨子がペドロ&カプリシャスのボーカルとなった時、以前の前野曜子に比べなんかブサイク、もうこのグループもアカンと思ったが、「ジョニィへの伝言」等がヒットすれば高橋まりの顔も見慣れてきた。しかし、当時は麻丘めぐみを初めとするアイドル全盛時代、あまり興味はなかった。

 「桃色吐息」がヒットした頃ベストアルバムを買った。彼女の豊かな声量、彼女しか歌う事が出来ない高橋節(音楽センスがないので全く上手く表現出来ないが・・・とにかくよい)等に魅力を感じた。

 最近、テレビで見かければ、すっかりおばさんになったなあと思っていたが、舞台と客席の距離が短い京都会館の前から8列目、こちらの視力が衰えている事もあるが、ほど良い加減で彼女の顔が見える。年齢を感じさせない美しさであった。歌声は以前通りで、素晴らしい時間を持つ事が出来た。

 観客の半数近くは、私達夫婦より少し上(私が勝手にそう思っている・・・)の年齢層を中心としたカップルだった。中年以降の夫婦も二人で楽しめる数少ないアーティストの一人だと思う。
 終盤になれば、観客が総立ちとなり手拍子を送る。なかなか場に馴染めない私だが、座っていては、真梨子さんの顔が見えない、仁王立ちで見ていたが、最後には手をたたいていた。さすがに体を揺すらす事は出来なかったが・・・。

 私達も楽しんだが、皆楽しんでいるなあ・・・。
 団塊の世代が先頭に立ち、又新しい文化を生み出す予感を覚えた。

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