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2005年9月 3日 (土)

父と娘

  春のなぎさを あなたとゆくの
  砂に足跡 のこしながら
  はじめて私の 家にゆくのよ
  恋人がいつか できたらば家へ
  つれておいでと 言っていた父
  夢に見てたの 愛する人と
  いつかこの道 通るその日を

  お茶をはこんだ 障子の外に
  父とあなたの 笑う声が
  聞こえてきたのよ とても明るく
  幸せなくせに なぜ泣けてくるの
  母のほほえみ 胸にしみたわ
  帰るあなたを 見送る道は
  おぼろ月夜の 春の宵なの

 小柳ルミ子の「春のおとずれ」という曲がある。小柳ルミ子の中ではあまりヒットした曲ではないと思うが。
 先日、クルマの中で一人この曲を聴いたとき、思わず熱いものが込み上げてきた。
 初めて妻の家を訪ねた時、義父と私は笑って話をした。かなり前のことだが、20数年も経ったと思えない。

 私は娘の恋人と初対面で笑って話しをすることができるだろうか・・・・。

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