« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005年7月26日 (火)

喜劇王岡八郎

 私と同世代の関西人なら誰も思いは同じだと思う。
 岡八郎は最大の喜劇人だった。
 土曜日の午後、日曜日の昼放送の岡八郎組の吉本新喜劇は見逃す事ができなかった。
 桑原和男、原哲男等の組もあったが、岡八の面白さは群を抜いていた。
 中でも岡八、船場太郎、井上竜夫、山田スミ子、楠本見江子のメンバーの時が最高だった。花紀京等の特別ゲストは必要なく、このメンバーとその他だけの時が一番面白かった。毎度毎度お馴染みのギャグでも腹の底から湧き上がる笑を抑える事はできなかった。

 今朝の新聞には近鉄百貨店京都店の閉店の記事があった。丸物百貨店として子供の頃から慣れ親しんだ百貨店の閉店。
 そして、夕刊での岡八郎死去の記事。
 寂しい・・・。

 岡八郎さんの冥福を祈る。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年7月 5日 (火)

誕生日は特別な日

 我が家の愛犬チャッピーくんは本日、6才の誕生日を迎えた。

 誕生日はめでたいもの、嬉しいもの、楽しいものと母は身を持って教えてくれた。
 幼い頃、私は末っ子のため、普段でも、甘やかされていたが、誕生日は特別だった。
 誕生日だからと大事にされ、少々のわがままも通った。夕食は、希望通りのオリエンタルカレー、そして鯛が付いた。

 私は母に自転車に乗せてもらうのが好きだった。母の実家まで約15分の道のり、それが一番の遠乗りだった。
 私の誕生日に、父が出勤し、二人の兄が、学校、幼稚園へと出かけた後、自転車で実家へ向かった。私が幼稚園に入る前だから多分4才の誕生日だと思う。ウキウキしながら後ろに座っている私に母は「今日は誕生日やし、帰りは遠回りしようか」と言った。
 実家で母と祖母が話すのを見ながら、早く帰りたいと思っていた。そして帰る時間になった。母は祖母に「今日はbunwaの誕生日やから、○○の方へ回って帰るわ」と言った。すると祖母はきつい口調で「あんな危ない道はアカン、真っ直ぐ帰り」と。「それはないやろおばあちゃん」と私は思ったが、母はすんなり祖母の言を受け入れてしまった。
 今は少し歩くだけで「しんどい、しんどい」と言う母も、当たり前のことだけど、あの頃は若く元気だった。そして自分の母の意見を素直に聞く娘だったのだ。
 多分その日もオリエンタルカレーを食べたと思うが、母の実家を出てからの記憶は残っていない。この自転車の一件が誕生日の記憶として明白に残っている最も古いものだと思う。

 チャッピーはとにかく散歩が好きだ。
 今日は例年通り、可能な限りチャッピーが行きたい所へ付き合う散歩と、美味しい牛肉とチャッピーの好物のチーズを与え誕生日を祝った。誕生日ということが解らなくても、何か特別な日ということをチャッピーは感じてくれた事だろう。

 昭和生まれの犬はもうかなり少ないだろう。チャッピーは1900年代生まれの犬として希少になるまで長生きさせたい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年7月 3日 (日)

こんなアホな放送するな!2

 静御前の舞が終われば、東京都議選開票速報なるものが始まった。
 地方選がなんで全国ネットなの?東京都民以外には選挙結果をニュースの時間で知らせるだけで十分だろう。 都議選の結果が国政にも反映するというが、なんで地方選が国政に関係するのか?
 絶対おかしい。都議選開票速報の全国ネット放送は。
 ついでに、「長嶋さん復帰その瞬間完全生中継」ってのも大袈裟すぎるな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »