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2004年12月18日 (土)

年賀状

 昨年末、パソコンのハードディスクが壊れ、住所録が消えてしまった。修理も間に合わなかったため、年賀状は以前のワープロで凌いだ。
 今年は、早くから、住所録を作っておこうと思っていたが、ぐうたら人間の私は、今日まで作ることはなかった。添え書き、印刷、裏面の作成と逆算すれば、今日明日には住所録は作らなければ、もう明日はないと感じ、朝からパソコンに向かっている。最近は郵便番号からある程度住所がでるので、楽ではあるが、苦痛の作業である。
 もう20年近く前に始めてワープロを買い、仕事でなく、自分のワープロを触るのは楽しかった。住所録を作るのも楽しい作業だったように思う。
 子供の頃、年賀状は楽しかった。誰に書くか、誰から来るかワクワクした。
 いつから年賀状が苦痛になったのだろう。自分の信念のみで生きていくことの出来ない気弱な私は年賀状をやめる事は出来ない。又、印刷だけでは・・・と思い、一言を考える。これが又重荷になる。いろいろ考えた挙句、長い間会っていない友達等へは、結局「今年こそ一度会いたいですね」というような文を毎年毎年書くことになる。
 しかし、年賀状は日本のよき風習だと思う。退職後はじっくり書きたいものだ。最近の年賀状を書く頻度を考えれば、定年まで後10年そんなに先の話ではない。

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2004年12月 8日 (水)

太平洋戦争勃発

 12月8日で真珠湾攻撃を連想する人間も少なくなった。
 私たちの子供の頃は漫画も戦争物が多かった。マガジンの「紫電改のタカ」キングの「ゼロ戦隼人」サンデーの九里一平の「隼一平」(この題名は私の記憶違いのようだ)等特に戦闘機関連が多かった。真珠湾を攻撃した源田実も健在だった(源田実が戦闘機の指揮を執ったと思っていたがこれは間違いみたい)。当時の子供は遊びの中で「新高山登れ」をよく使っていた。
 12月8日は特別の日だった。私も古い人間です。
 漫画は「紫電改のタカ」が一番好きだった。
 しかし、今でも「ゼロ戦隼人」の主題歌歌えるなぁ~。

「見よあの空に遠く光る物、あれはゼロ戦僕らの隼人、機体に輝く金色の鷲、平和目指して今日も飛ぶ、ゼロ戦ゼロ戦今日も飛ぶ」
 たしか少年キングが創刊されたのは小学3年の時だった。創刊記念特価30円だったと思う。

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2004年12月 3日 (金)

沖田の愛刀加州清光

 沖田総司の愛刀加州清光の模造刀を買った。
 子供の頃ビニール製の刀を買ってもらった時嬉しかった。金属性の玩具の刀が欲しかったが、心配性の親は危ないという理由でなかなか買ってくれなかった。やっと、刃先にはゴムが付いていたが、金属性の刀を買ってもらった時の感激を今も覚えている。小学校の修学旅行で伊勢に行った時には自分のみやげとして白木の刀を買った。それは、今も茶色く変色し残っている。
 週刊誌等で居合刀の広告をよく見かけるが、以前から気にかけていた。先日、インターネットショップならもっと安いのではないかと思い調べてみると、ブームに乗った新選組隊士の愛刀販売というのがいくつもあり、これは面白いと、ついに本気で買ってみようとなった。週刊誌等の居合刀は最低10万円はするので、10万前後で考えていたが、5、6万で、そこそこ価値があるような感じがしてきた。
 私は新選組隊士の中では永倉新八が好きだ。現在、新選組の詳細が伝わっているのは長生きした永倉が残した「新選組顛末記」なる回想録によるところが大きいと言われているためドラマ等で永倉がかっこよく描かれるのだとは思うが。DonDokoDonの山口でさえかっこいい。
 5万円程度の永倉の愛刀に決定と思ったが、ここで横槍が入る。古くから土方(栗塚旭)ファンの妻が、どうせ買うなら、土方か沖田が良いと。
 優柔不断の私はそう言われればそうかなと思ってしまう。そして居合刀と言っても、刀を振り回す場所もないし、なんの意味もなく抜いたり挿したりするだけなら観賞用の飾りの綺麗な模造刀で十分ではないかと思い始めた。
 最終的に太刀台付16000円の沖田総司の愛刀加州清光にした。10万以上の大きな買い物のはずが、お手入れ道具2000円と合わせて18000円の小さな買い物になってしまった。
 30代の頃、子供の時の夢を追って、京都タワーのみやげ物売場で5000円程度の刀を買ったことがある。暫く弄っていたが、間もなく、箱に入れて押入れの中に眠った。引越しした時以来行方不明になっていたが、今回なんとか発見、見るも無残に錆付いていた。
 今回の刀も沖田の愛刀風に体裁よく出来ているが、基本的な材質等は京都タワーの物と変わらない。しかし、今回は太刀台もお手入れ道具もあるし大丈夫だろう。でも床の間もない家のどこに置こうかな・・・。歴史は繰り返すかな。
 加州清光かっこいい。「写真の館」第3展示室にて公開中。

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