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2004年7月11日 (日)

死に体

 大相撲を熱心に見なくなってから久しい。今日はぼんやりと中継を見ていた。
 最後の取り組み朝青龍、琴ノ若戦はいったいなんだ。大相撲に「死に体」「かばい手」は無くなったのか。朝青龍は完全に死に体だ。以前にも貴乃花、武蔵丸戦や若乃花、琴ノ若戦等で死に体、かばい手が無視された判定がいくつもあった。しかし、それはファンを味方につけた贔屓のひきたおしの結果だったが、今回は相撲協会にとって何の得にもならないと思うが。相撲の世界だけで長く生きている審判が「死に体」を知らないとは不思議でならない。しかも死に体を認めないのなら、琴ノ若の手がつくのが早かったのは明らかであるので、取り直しなんて考えられない。
 私は柏戸ファンであったが、昔の相撲は面白かった。柏鵬戦、大鵬の末期の北の富士、玉の海との対戦、北の湖が実力を付けて来た頃の輪島との対戦等とてもわくわくしたものである。
 今の相撲はまったく面白くない。ただ朝青龍の相撲は昔の栃錦、初代若乃花的な相撲で相撲本来の面白さを持っていると思う。朝青龍の実力に近づく四つ相撲の正義の味方のような力士が現れば面白くなるだろう。
 しかし審判も含め協会がしっかりしなければ消滅してしまうぞ。

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コメント

いや~わかります。
私も今日の取組の物言いの結果には憤りを覚えました。
手をつくのと落ちるのが同時という説明には怒りを禁じえませんでした。

投稿: まみ | 2004年7月11日 (日) 22:15

 まみさんコメントありがとうございます。
 今朝の新聞に、三保ヶ関審判長の「あそこから立てたかもしれない」との言葉が載っていましたが、あの状態で立ち上がれる人間を一度見てみたいものです。
 たいした内容も話題もないブログですが、また暇な時にでも覗いてください。

投稿: bunwa | 2004年7月12日 (月) 20:22

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